戦場ヶ原ハイキング [散歩De写真]
7月5日(日)、日光の戦場ヶ原をハイキングしてきました。
午前5時に起床、朝風呂にのんびり浸かっていたら出発時間ギリギリになってしまい慌てて服着てリュックを背負って駅まで歩くと、せっかく風呂に入ってスッキリしたのにすぐに汗だくに…。
蕨駅で同行者の待ち合わせに5分遅刻、急いでホームへ降り予定の電車の乗ることができホッとしました。大宮駅で東武野田線に乗り換えて春日部駅へ。ここから快速電車の東武日光行に乗りました。幸いにも座ることができました。立ちっぱなしだと辛いですから。途中駅で車輌トラブルの為の車輌交換となり一度ホームに全員降りて乗り換えのハプニングが発生しました。

幸いにも今度もシートに座ることができました。東武日光駅には5分遅れの午前9時25分に到着。ここからは路線バスに乗りますが、シートに座りたいのでダッシュしてバス乗り場へ。

午前9時32分発の湯元温泉行バスに乗りました。いろは坂を上り光徳温泉へ。お腹の空いた私はここで降りることにしました。というのも光徳アストリアルホテルでランチを食べたかったからです。以前食べたエビフライランチ(1,000円)が美味しかったからです。時刻は午前10時45分でした。レストランへ行くとカーテンが閉まっている…営業時間はAM11:30~。ありゃりゃ、11時からだと思い込んでいました。いやぁ~失敗失敗。45分も待てないのでラウンジでコーヒー飲んで次のバスで湯滝へと向かいました。
湯滝入口には午前11時30分ごろに到着しました。ここから大きな駐車場へと坂道を下っていきます。大きな有料駐車場には立派なトイレもあります。

空腹で限界に達していた私は湯滝レストハウスへ直行。朝食兼昼食を食べました。唐揚げカレーと山菜天ぷらという豪華版です。
満腹になったところでレストハウス横の湯滝を見学。

この滝を見て思い出しました。小学校6年生の時、修学旅行に来てここで記念集合写真を撮ったことを。竜頭の滝だと勘違いしていましたが湯滝だったのですねー。
今日はここから戦場ヶ原を通って菖蒲ヶ浜キャンプ場まで歩く予定です。湯滝から小滝までは左右2本のルートがあります。午後0時20分に出発です。


今回は右側の湯川沿いのルートを歩くことにしました。この道は明るい林の中に木道が通るコースで歩きやすく快適でした。


20分後の午後0時40分に小滝に到着。ここで左ルートと合流します。ここからは湯川を右側に見て川沿いを歩くルートになっています。


約15分で光徳への分岐点、小田代橋に到着しました。ここから左の道を進むとR120の光徳入口バス停へ出ます。私たちは戦場ヶ原へと直進します。


木道はこのように2本通っていて右側通行となっています。15分ほど歩くと少し開けた場所に出ました。ここにはベンチとテーブルが数組設置されていて、すぐ前には泉門池(いずみやどいけ)があります。お弁当を食べるには絶好の地点です。



とても綺麗な水です。湧き水だそうで、このまま飲めるらしいです。ベンチで10分ほど休憩し水分補給。ペットボトルの水を飲み干してしまいました。残りは2本。まぁ足りるでしょう。
午後1時10分に泉門池を出発、5分ほど歩くと小田代への分岐点です。ここから右方向への道を行くと小田代ヶ原へ行くことができます。分岐点は広くなっていて判り易いです。


ここから5分ほどでまたベンチとテーブルが数組設置されている場所に出ました。泉門池が混んでいる場合にはここで弁当を食べるのも良さそうです。

ここから少し歩くと戦場ヶ原となります。戦場ヶ原の向こうには男体山の姿も見えます。また様々な花や鳥の声が聞こえます。


↑イブキトラノオ

↑ハクサンフウロ

↑ノハナショウブ

↑ワタスゲ
木道の脇にはところどころに案内板が設置されていて、花の名前や野鳥の名前がイラスト入りで書かれていました。

ここでスケッチなどしたら良さそうです。木道も3本になっていて立ち止まって観察できるようになっています。
木道でムシを発見。カミキリムシかな? 昆虫図鑑や植物図鑑、野鳥図鑑など持参すると楽しそうです。


午後1時40分に青木橋に到着。欄干の無い橋が湯川に架かっています。脇見をして落ちないように注意が必要です。


しばらく歩くとスグ近くでウグイスの鳴き声が聞こえました。5分くらいその場にとどまり姿を探しましたが発見することはできませんでした。残念です。ウグイスは茶色い地味な色の鳥で、いわゆる鶯色をしているのはメジロです。昔の人が勘違いしたみたいです。草むらの中や葉の覆い茂った枝などの中のいることが多く、声は聞こえるのに姿はなかなか見ることができません。
戦場ヶ原では草原性の野鳥を見ることができます。今回はキビタキ、ホオアカの姿を見ることができ、ホオアカはわりと近いところにとまってくれたので撮影できました。


↑ホオアカ(2枚とも)
湯滝からずっと湯川沿いに歩ってきましたが、地盤が弱いのか木の根が張りにくい地質なのか判りませんけれど、かなり大きな木があちらこちらで倒れていました。中には根の土が流れ落ちて自然のオブジェもありました。

午後2時20分に赤沼への分岐点に到着です。湯滝からここまでのんびり歩いてちょうど2時間でした。分岐を左へと行くと5分ほどで赤沼駐車場へと出ることができます。湯滝からここまでトイレが一切ありませんが、赤沼にはトイレがあります。今回は飲んだ水分はみんな汗になったみたいでしたので、このまま竜頭の滝へと進みます。

赤沼分岐から10分ほどで石楠花橋です。ここも分岐点となっていて、右方向へ行くと小田代へと行くことができます。

ここからは林の中を歩きます。湯川も先ほどまでのゆったりとした流れではなく、小さな滝や美しい急流などもあります。

ここで急がないと予定のバスに乗れないことに気がつきました。疲れているだろうからと特急指定席を買ってあるので、どうしても予定のバスに乗らないとなりません。歩く速度が速くなり、気持は焦ります。
20分ほどでR120へと出ました。ちょうど竜頭の滝の上です。時間は午後2時54分、滝上というバス停があり、ここからバスに乗ることにしました。菖蒲ヶ浜キャンプ場まで歩くのは断念です。
しかし…R120へと出た途端、目の前をバスが走り去っていきました。あと1分早ければ乗れたのに…。特急はあきらめるしかありません。あー、1200円損した~。
気を取り直して竜頭の滝を見ながら滝下まで歩きました。ここは道幅が広く舗装されていて観光地化しています。歩いていてちっとも楽しくありません。



竜頭の滝バス停で時刻表を見ると次のバスまで30分以上あります。ダメモトで東武鉄道東武日光駅へ電話しバスに乗り遅れたのでキャンセルしたい旨を伝えたらOKとなりました。良かった、1200円損をしなかった。気持が楽になりました。

汗だくのTシャツが気持悪いので、バス停前の家の脇で裸になって着替えしていたら、同行者から「バスが来たよ~」の声がかかりました。慌てて新しいTシャツを着て戻りリュックを持とうとしたら、リュックの紐を自分で踏んづけていてバランスを崩し前へバッタリと転んでしまいした。停まっているバスの運転手と乗客がみんな見ています。恥ずかしいのでサッと起き上がり乗車しましたが、右膝に痛みがあります。どうやら膝小僧を擦りむいたみたいです。しかしズボンを脱ぐわけにもいかないのでヒリヒリするのを我慢です。
東武日光駅で特急券キャンセルの手続をしようとしたら、次の特急に空きがあるとの事で、そちらに変更してもらうことができました。
40分ほど時間に余裕があるのでトイレへ行ってズボンを脱いでみたらやはり右膝から血が出て回りが青くなっていました。痛いわけです。この程度でこんなに痛いんだから、バイクで転んだらさぞ痛いだろうと、改めてバイクの安全運転を心に誓いました。
駅売店をのぞいたりして時間つぶしをしていて、こんな弁当を見つけました。
駅売店をのぞいたりして時間つぶしをしていて、こんな弁当を見つけました。

「日光埋蔵金弁当」です。なんと十五万七千五百円。弁当が約16万円ですよ!びっくりしました。こんなご時世に買う人がいるのだろうか…。
なんとか特急に乗ることができ、帰りはゆったり座って春日部まで。春日部駅で野田線に乗り換え大宮駅には午後7時ごろに到着しました。
ここで同行者と別れエキナカの店でカニチャーハンを食べました。この後は南公民館でおこなわれているボーイ隊の保護者会に出ることになっていますので、その前に空腹を満たそうというワケです。
自宅には午後10時30分ごろに戻りました。長い一日でした。
ここで同行者と別れエキナカの店でカニチャーハンを食べました。この後は南公民館でおこなわれているボーイ隊の保護者会に出ることになっていますので、その前に空腹を満たそうというワケです。
自宅には午後10時30分ごろに戻りました。長い一日でした。







この時期は、何処へ行っても清々しい緑と出会えますね♪
お怪我の方は大丈夫ですか?
by カンクリ (2009-07-16 20:19)
>カンクリさん
怪我は擦り傷程度ですので大丈夫です。しかし3日ほどは痛みがあり階段の上り下りが不自由でした。
土日にはまたバイクで福島に行ってきましたよ。
by おすぷれい26 (2009-07-16 21:33)
森の緑と清流に囲まれ、マイナスイオン効果抜群ですね
見ている小生も心癒されます。
お弁当は、器代ですね、たぶん日光彫り?
by たくや (2009-07-17 08:22)
>たくやさん
このコースはアップダウンも少ないので私のようなメタボオジサンでも楽に歩けます。清々しいコースですよ。
埋蔵金弁当は器が日光彫りだそうなので、おっしゃるとおり器代ですね。箸が2膳ついているので弁当自体は2人分でしょうか…。
>とりさん
ナイスをありがとうございます。
by おすぷれい26 (2009-07-17 08:43)
>龍之介さん
ナイスをありがとうございます。
>olivedさん
ナイスをありがとうございます。
by おすぷれい26 (2009-07-21 09:03)
今から行くので楽しみです
by 日光 (2012-09-21 10:15)