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この鳥は何でしょう? [野鳥に関する話]

友人のbatcat氏が那覇の三角池で撮影した野鳥です。何の鳥なのか質問を受けたのですが、図鑑で調べてもわかりませんでした。シギ・チドリの類だとは思うのですが…。どなたか教えてください!(判明しました。ありがとうございます)

「コメント」をクリックすると書き込みができます。よろしくお願いします。


この鳥の名前が判明しました。

「ソリハシセイタカシギ」

という鳥でした。日本にはまれに飛来する「珍鳥」だそうです

ヨーロッパや中央アジア、西アジア、シベリア南東部、中国で繁殖し、冬になるとアフリカ北部、インド、中国南東部に渡りをして冬を越すそうです。日本にはごくまれに冬鳥※1あるいは旅鳥※2として飛来するということです。今回は那覇市の漫湖に6羽が飛来したのが1月4日に発見されたとWebニュースに載ってました。そのうちの1羽が三角池に移動したのか、あるいは別の個体なのか現時点では判りませんが、大変珍しい鳥であることは確かです。

 

※1 冬鳥=夏は日本より北方の国で過ごし繁殖し、秋から初冬にかけて日本に渡ってきて、越冬する鳥。温かくなるとまた北方へ帰る。

※2 旅鳥=春や秋の渡りの時季に、渡りの途中で日本に立ち寄る鳥。一時的に立ち寄って飛び去ってしまうので夏や冬には姿をみることはほとんどない。


高原モズ [野鳥に関する話]


この写真は去年の8月、霧ヶ峰で撮ったのですが、いままで「オオモズ」だとばかり思っていました。そしてこのブログにもそう書きました。普通のモズは頭から身体にかけては茶色です。灰色のモズは「オオモズ」だと思いこんでいたのです。
http://blog.so-net.ne.jp/osprey26/2005-08-05-1

ところが数日前、野鳥図鑑を見ていて、「オオモズ」は冬鳥だということに気付きました。なんというオソマツ。恥ずかしいかぎりです。
では、この鳥は何だろう? 図鑑を調べると「アカモズ」「チゴモズ」の可能性があります。しかし違う気もするし…とナゾの鳥となってしまいました。

また先日の神川げんきプラザで見かけた鳥名も判りません。
http://blog.so-net.ne.jp/osprey26/2006-05-08-1

そこで写真を持って、東京港野鳥公園に行ってきました。
今日(5月13日)と明日は「東京バードフェスティバル2006」が開催されています。
http://www.birder.jp/tbf/tbf-top.htm

仕事が終わってから急いで野鳥公園に行きましたが、既に時間は午後4時過ぎ、バードフェスティバルは終了の時間でした。
雨で足元はぐちゃぐちゃで、革靴で歩くのは躊躇しましたが、なんとかネイチャーセンターまでたどり着き、レンジャーの方に写真を見てもらいました。

神川げんきプラザで撮った鳥はあっさり「ガビチョウ」だと判りました。図鑑を見ても判らないハズ、この鳥は外来種でした。声が綺麗な鳥なのでペットとして飼われたものが籠抜けしたりして、繁殖しているそうです。

霧ヶ峰で撮った鳥はレンジャーの方でも判別できずにいたところ、ちょうど日本野鳥の会の安西先生が通りかかり、見ていただいたところ、「高原モズ」だということでした。

「高原モズ」とは初めて聞いた名前ですが、これは俗称だそうです。平地で早い時期に繁殖したモズが、霧ヶ峰などの高原に移動して2回目の繁殖をする個体がときどきあるそうで、その時に身体の色が灰色になるのだそうです。鳥の名前としては「モズ」なのですが、このように灰色に変化したモズを特に「高原モズ」と呼んでいるそうです。図鑑には載っていないので、判りませんでした。


オオモズ [野鳥に関する話]

 これも7月18日の霧ヶ峰で撮った写真。八島湿原でみかけた鳥だけど、どうも「オオモズ」に見える。そうだとすると私はこの鳥とは初対面だ。
 留まっていたのが20メートル以上離れた樹上だったので、写真としては今ひとつ、証拠写真の域。


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